nk2367nkの日記

覚え書きです。

今日のつぶやき・・2021ー05・14

☆◆ 今日のつぶやき ☆◆
 
 
 今日は令和3年(2021年)5月14日(金曜日)赤口です。・ ・ ・奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・ 29 ・17℃・夏日・


 (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^)  今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)


   ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
   
 
   ☆◆ 5月14日は 種痘記念日( 記念日)
  
 
 1796年のこの日、イギリスの医学者エドワード・ジェンナー(Edward Jenner、1749~1823年)が世界で初めて種痘(しゅとう)の接種を行った。

 当時、天然痘(てんねんとう)は最も恐ろしい病気の一つで、ヨーロッパだけで毎年60万人もの命が奪われていた。発症すると高熱が続いて、全身に化膿性の発疹ができるため、運よく治った人でも顔中が酷い痘痕(あばた:皮膚にぶつぶつの小さなくぼみが残る)となった。

 ある時、ジェンナーは乳絞りの女性から牛痘にかかると天然痘にはかからないことを聞いて研究を開始した。そして1796年5月14日、牛痘にかかった乳絞りの女性サラ・ネルムズの手の水疱からとった膿を、近所に住んでいた8歳の男児フィップスの腕に接種した。10日後に発症したがすぐに治癒し、その後、天然痘を接種しても感染はせず、実験の成功を裏付けた。

 この実験は1798年に論文として発表されたが、反論者が多く学会では認められなかった。しかし、ジェンナーは貧しい人たちに無料で種痘の接種を行ない、次第に認められるようになった。

 その後、天然痘による死亡者は劇的に減少し、1979年(昭和54年)に世界保健機構(WHO)によって根絶が確認され、翌1980年に「天然痘根絶宣言」が行われた。天然痘は、人類が根絶した人間に感染する感染症の唯一の例である。

 天然痘の予防において、それまで行われていた人痘接種より安全性の高い牛痘接種の種痘法を開発したジェンナーは「近代免疫学の父」とも呼ばれる。

 関連する記念日として、2月14日は「予防接種記念日」、2月20日は「アレルギーの日」、7月6日は「ワクチンの日」、7月14日は「検疫記念日」となっている。

 :Wikipediaコトバンク

 


   ☆◆ 5月14日は 温度計の日( 記念日)
 
 
 1686年のこの日、水銀温度計を発明し、華氏温度目盛りに名前を残すドイツの物理学者ガブリエル・ファーレンハイト(Gabriel Fahrenheit、1686~1736年)が生まれた。

 ファーレンハイトの生まれた日付の5月14日はユリウス暦によるものであるが、グレゴリオ暦では5月24日となる。

 華氏温度(°F:ファーレンハイト度)とは、氷と食塩の混合物の温度を0度、健康な人間の体温を96度としたもの。水の融点は32度、沸点は212度となり、180度で区切られる。中国ではファーレンハイトに「華倫海特」の字を当てたことから、「華氏」と呼ばれるようになった。

 1960年代まで、多くの英語圏の国で華氏温度は気候・産業・医療における温度の基準となっていた。1960年代後半から1970年代にかけて、メートル法への切り換えの一環として摂氏温度(°C:セルシウス度)の導入が政府によって行われた。しかし、切り換えの努力にもかかわらず、現在でもアメリカやカナダ、イギリスなど一部の英語圏の国では非科学分野での温度計測に華氏温度が使用されている。

 華氏温度の支持者は、地球上の居住可能地域の大部分で気温変化は0°Fから100°Fの範囲に収まり、気温がマイナスの数字にならず、華氏温度が利用者にとって親しみやすいことを支持の理由に挙げている。また、人間の体温が華氏温度で100度以上になると治療が必要とされるなど、華氏温度は生活感覚に直結した温度目盛であると主張している。

 :Wikipediaコトバンク

 


   ☆◆ 5月14日は ゴールドデー(記念日)
 
 
 東京都港区東新橋に本社を置き、ニュージーランドキウイフルーツの輸入・製品管理・マーケティング活動などを行うゼスプリ インターナショナルジャパン株式会社が制定。

 新年度・新学期など、ゴールデンルーキーとして入った新人たちに期待とエールを込めて先輩からゴールドキウイフルーツを贈る日。五月病に負けずに甘くてポリフェノールたっぷりのゴールドキウイで元気になって欲しいとの願いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 同社は、9月1日を「キュー(9)イ(1)」と読む語呂合わせから「キウイの日」に、9月14日をグリーンキウイフルーツを贈る日として「グリーンデー」に制定している。

 ゴールドキウイについて

 ゴールドキウイは、ゼスプリが初めて市場に送り出したもので、果肉はきれいな黄色で、甘みが強いのが特徴。また、グリーンキウイに比べ外皮の毛が薄く、先端が尖った形をしている。1個で1日に必要なビタミンCを摂ることができる。美肌のサポートに、エイジングケアに、スポーツの後に、ゴールドキウイを食べるのがオススメである。

 :ゼスプリ キウイフルーツ

 


   ☆◆ 5月14日は けん玉の日(記念日)

 
 長野県松本市に事務局を置き、けん玉の国際的な普及に取り組む一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク(Global Kendamas Network:GLOKEN/グロケン)が制定。

 日付は現代のけん玉の原型となる「日月ボール」(にちげつぼーる)を広島県呉市の江草濱次(えぐさ はまじ)が考案、実用新案登録されたのが1919年(大正8年)5月14日であることから。「けん玉で世界をつなぐ」を合言葉に、けん玉を国際的に普及させることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 グローバルけん玉ネットワークでは、「けん玉ワールドカップ」の開催、「けん玉検定」の企画・運営、けん玉のプロデュース、オンラインショップでの販売などを手がけている。
けん玉について

 「けん玉」の名前は、十字状の「けん(剣)」と穴の空いた「玉」でできた玩具であることに由来する。漢字で書くと、「剣玉」「拳玉」「剣球」などがある。現在では、「KENDAMA」として世界的に認知されるようになった。

 「日月ボール」の考案者である江草は、木工ろくろ技術と木工玩具の生産地として有名な広島県廿日市市(はつかいちし)を訪れ、「日月ボール」の製造を依頼した。それ以来、廿日市で多くのけん玉が作られ、けん玉文化がつくられてきた。このことから、廿日市市は「けん玉発祥の地」とされ、「けん玉ワールドカップ」が廿日市市にて開催される。

 :GLOKEN、Wikipedia


 
 
   ☆◆ 5月14日は ごいしの日(記念日)


 日本で唯一の蛤(はまぐり)碁石の産地である宮崎県日向市で、蛤碁石の製造・販売などを手がけるミツイシ株式会社が制定。

 日付は「ご(5)い(1)し(4)」(碁石)と読む語呂合わせから。日向市と那智碁石の産地の三重県熊野市のパートナーシップ協定の締結、ミツイシの創業100周年などを記念したもので、碁石囲碁文化の発展と普及、技術の継承が目的。記念日は、2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 ミツイシについて

 ミツイシの前身である黒木碁石店は、1917年(大正6年)に創業者・黒木宗次郎により創業され、蛤碁石の製造が始まった。「碁石を使うのは人であり、人は石と対話をする。そのため、石は天然の素材であると同時に、人の手によって作られる必要がある」という基本思想は、今も受け継がれている。

 機械化の進む現代においても約3ヵ月、24段階にも及ぶ工程の中、一粒一粒全ての職人が必ず一度は手に触れ、目で見て対話をし手打ちの意思を伝える石へと、その形や感触までも、実用性や芸術性を徹底的に追求してきた。そして、納得したものだけを世に送り続けている。

 碁石について

 碁石は、囲碁や連珠(五目並べ)に使用する用具で、黒・白2色の円盤形の物体である。黒白2色で一揃いとなり、碁笥(ごけ)または碁器(ごき)と呼ばれる容器に入れておく。

 碁石は「石」とも呼ばれるが、素材は必ずしも石材のみが用いられるわけではない。黒石は硬質の粘板岩の那智黒石、白石は碁石蛤の半化石品が最高級とされている。練習用など安価な碁石には、プラスチック製や硬質ガラス製のものもある。

 蛤の白石には「縞」という生長線が見られ、細かいものほど耐久性が高く、「雪」と表現され、比較的目が粗いものを「月」と呼んで区別する。高級品は縞のように見える貝殻の層が目立たず、時間が経っても層が剥がれたり変色したりしない。

 :ミツイシ、Wikipedia

 


   ☆◆ 5月14日は マーマレードの日(記念日)


 愛媛県八幡浜市に事務局を置く「ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル日本大会実行委員会」が制定。

 イギリスで2006年(平成18年)から開催されている世界最大級のマーマレードの祭典「ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル」の第1回日本大会が2019年(令和元年)5月12日に開幕したことを記念して、「オレンジデー」の4月14日の一ヵ月後の5月14日を記念日としたもの。

 柑橘の皮を使用しているのがマーマレードと呼ばれることから、日本最大の柑橘類の産地である愛媛県からマーマレードの美味しさや魅力を発信することが目的。記念日は2019年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 ダルメインとは、イギリス・湖水地方にある大邸宅のことである。1675年より代々ヘーゼル家が受け継ぎ守ってきた。この館でマーマレードの腕を競う品評会が始まったのは2005年(平成17年)のこと。イギリス伝統のマーマレード作りを見直してほしい、という館の主人の思いが発端だった。

 当初の応募は少ないものだったが、現在ではイギリス国内以外に、スペインやオーストラリア、日本、カナダなど世界40ヵ国から3000本を超える応募が届くようになった。日本からの出品も増え、柚子や橙など日本独特の柑橘を使った作品は審査員たちを魅了しているという。

 八幡浜市は、愛媛県西端にある佐田岬半島の付け根に位置する市である。北に伊予灘、西に宇和海を望み、丘陵地が多く、海はリアス式海岸が続く。温暖な気候と地形を生かした柑橘栽培が盛んで、温州みかんは質・量ともに全国有数の産地である。太陽の直射光、海からの反射光、段々畑の石段の輻射熱の「三つの太陽」を浴びて美味しいみかんが育つ。

 :ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル日本大会、Wikipedia

 


   ☆◆ 5月10日~16日 愛鳥週間(バードウィーク)( 記念日)


 環境庁(現:環境省)が1950年(昭和25年)に制定。

 「愛鳥週間」はもともとアメリカで始まったもので、1894年(明治27年)にペンシルバニア州オイル市の教育長バブコック(Charles Almanzo Babcock)により、5月4日が「バードデー」(Bird Day)に制定された。

 日本では、1947年(昭和22年)、アメリカ人の鳥類学者オリバー・L・オースチン博士の提唱により、4月10日が「愛鳥の日」(バードデー)に制定された。しかし、この日は北の地方では積雪が残り、まだ冬鳥が多い時期のため、後に1ヵ月ずらして5月10日に変更された。その後、1950年(昭和25年)から、野鳥を愛護する週間として、5月10日から16日の1週間が環境庁により「愛鳥週間」(バードウィーク)に制定された。

 野鳥の活動が活発になるこの時期に、野鳥を通してそれを取り巻く環境の自然保護の大切さを知り、広めていくことを目的としている。

 毎年この期間に「全国野鳥保護のつどい」が開催され、野生生物の保護に顕著な功績を残した人を「野生生物保護功労者」として表彰する式典が行われる。また、全国で野鳥保護にちなんだ行事が行われるほか、全国の小・中・高校の児童・生徒を対象に、愛鳥週間用ポスターの原画の募集・コンクールが実施される。

 :環境省日本鳥類保護連盟Wikipedia

愛鳥の日
1947年に4/10をバード・デーとして制定されたが、まだ冬鳥の多い時期であったことから、5/10に変更された。バードウィーク(5/10〜16)の初日。→「バードウィーク」を参照。
バードウィーク(愛鳥週間)

 


   ☆◆  5月1日~31日は「自転車月間」 

 1998年(平成10年)に自転車月間推進協議会が制定。

 1981年(昭和56年)5月、「自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する法律」(旧自転車法)が、1994年(平成6年)に改正された「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」(改正自転車法)が施行された。

 旧自転車法が施行された5月を記念して、5月1日~31日は「自転車月間」となっており、期間中の祝日である5月5日が「自転車の日」と定められた。交通安全のさらなる促進と自転車の正しい知識の普及をはかることが目的。

 5月22日は「サイクリングの日」、6月3日は「世界自転車デー」となっている。

 

 
   ☆◆ 松下幸之助一日一話 5月14日 
    

     松下幸之助一日一話 5月14日

      母の愛

 私は今でも、大阪へ奉公に出る息子の私を駅まで送ってきてくれた母の姿を、はっきりと心に浮かべることができる。涙で語ってくれた注意の言葉、汽車が出るまでしっかり握って離さなかった手のあたたかみ……。そのときの母は、大阪へ行ってからの私の幸せ、私の健康を、言葉では言いあらわせないくらい心に念じていてくれたんだ、としみじみ感じる。

 このように、あふれるようなというか、ひたすらな母の愛というものは、今も私の心に脈々と生き続けているのであって、これまで仕事を進めてこられたのも、私の将来というものを心から祈ってくれた母の切なる願いの賜物であろうと思っている。
 
 
 
 
  ☆◆  カープVメール
 

 

 今はパソコン・プリンター・HD不調なので仕事もうまくいかないです。
パソコンとプリンターとHD買わないといけません。

 


☆◆ 今日のつぶやき雑記 ☆◆


 今日は令和3年(2021年)5月14日(金曜日)赤口です。・ ・ ・奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・ 29 ・17℃・夏日・


 今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
 

 5月14日(ごがつじゅうよっか、ごがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から134日目(閏年では135日目)にあたり、年末まではあと231日ある。
 

 今朝は、晴れています。気温も上がって夏日の予報です。暑いようです。
 
 朝晩と昼間の気温の寒暖差で、服装の調整などにも気を付けて体調管理をしましょう。

   水分補給をしましょう。


 新型コロナウイルスが収まるまでは、マスクをして、手洗い、消毒対策をしましょう
 

 昨日は、朝から晴れて気温も上がりました、歩くと汗ばむ感じでした。時々吹く風は気持ち良かったです。

 イオンモールも専門店街はも開きましたが、時間も10時から19時まで、土、日は休業です。座る椅子もまた少なくなっていました。フードコート、本屋さんが開いたのは良いです。図書館は5月末まで休館です。

 田んぼにも水が入り田植えの準備も始まっています。

 今月もお茶会などは中止の知らせがきました。
 
 皆さん残念がっていました。随分会わない人も増えてきました。

 
 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
 
 マスクして歩くと息苦しいす。
 
 マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。

 毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています。菖蒲などの花も咲きはじめましたので見ながら歩いています。木も緑が濃くなってきました。小鳥もたくさん飛んでいます。


 イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。

 
 ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。

 イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、お茶会等で出会った人にも会いお話もできます。毎日来る人もいます。
 
 最近は、いろんなお茶会に参加したせいで、出会う人に寄っては声掛け挨拶もされるようになりました。良いですね。今は「新型コロナウイルス」の影響でお茶会も中止しているので、買い物などで出会っても名前が出てこない時がありますば、会えば元気ですかと声を掛けます。


 身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に少し疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。

 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。

 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。

 今朝も目覚ましていただき感謝です。

 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。

 皆様にとって良い一日になりますように。

 今日も読んでいただきありがとうございます。

☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆

 パソコンも、保存用のHDも壊れたので、保存していたデーターがなくなりました。
いろんな所で保存していたので探すのも大変です。ぼちぼち直していきます。