nk2367nkの日記

覚え書きです。

今日のつぶやき・覚え書き・・2024ー3・23

      ☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
 
 
 今日は(2024年)令和6年弥生(やよい)3月23日(土曜日)先負です。・・彼岸明け・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 小雨 のち 曇 ・・ 14℃・4℃・・・


 (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^)  今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
 
 
 
   ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
   
   
   ☆◆ 3月23日は 世界気象デー ( 記念日)
  
 
 世界気象機関(World Meteorological Organization:WMO)が、発足10周年を記念して1960年(昭和35年)に制定。

 国際デーの一つ。英語表記は「World Meteorological Day」。日本語では「世界気象の日」とも表記される。

 1950年(昭和25年)のこの日、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。翌年、気象学(気象と気候)およびオペレーショナル水文学など、これらに関連する地球物理学の分野における国際連合の専門機関として登録された。

 WMOは、気象事業の国際的な標準化と改善および調整、並びに各加盟国・地域間における気象情報・資料の効率的な交換の奨励を主な業務としている。本部はスイスのジュネーヴにある。

 2015年(平成27年)3月時点で、世界の185ヵ国と6地域が参加している。日本は1953年(昭和28年)に加盟した。日本の気象庁は、WMOや各国の気象機関と協力しながら、気候変動対策などの課題に取り組んでいる。

 この日には、気象知識の普及や国際的な気象業務への理解を促進するため、毎年キャンペーンテーマを設けてイベントなどが開催される。2018年(平成30年)のテーマは「気象・気候への適切な備え」(Weather-ready, climate-smart)であった。

 :WMO、気象庁Wikipedia

 

 

   ☆◆ 3月23日は ホットサンドを楽しむ日 ( 記念日)
   
 
 食品・酒類の卸売業や貿易業などを営み、「K&K“CAN”Pの達人 ホットサンドの具」を販売する国分グループ本社株式会社が制定。

 日付は1が3で挟まれていることから「サンドイッチの日」とされる3月13日から、サンドイッチを焼く音「ジュウ(10)」を足して3月23日としたもの。

 屋外でのキャンプや自宅時間を楽しむためのおうちキャンプなどで人気の「ホットサンド」を、より一層楽しく美味しく味わってもらうことが目的。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。一般の人々はもちろんホットサンドメーカーの販売会社とも協力して記念日を盛り上げていく。

 国分グループ本社株式会社(KOKUBU GROUP CORP.)は、1712年(正徳2年)に創業した会社で、当時は醤油の製造・卸売業者であった。明治以後は専門商社に専念し、現在は食品総合商社として東京都中央区日本橋に本社を置く。

 「K&K」は同社の略称であり、登録商標でもある。1908年(明治41年)に「K&K」の商標登録を行い、2018年(平成30年)に110周年を迎えた。同社の商品としては1951年(昭和26年)に発売された「K&K コンビーフ」などがある。

 同社の「ホットサンドの具」にはビーフシチュー味・チキンマヨネーズ味・ミートソース味がある。食パンとホットサンドメーカーがあれば手軽に本格的なホットサンドを作ることができる。アウトドアでもおうちでも美味しいホットサンドを楽しめるほか、トーストの具材としても利用できる。

 :国分グループ本社、Wikipedia

 

 

   ☆◆ 3月23日は 彼岸明け (春3月・秋9月 雑節)
   
 
 「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。

 彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。

 彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。

 2024年(令和6年)の「春の彼岸」の日付は以下の通り。

    3月17日(日)彼岸入り
    3月18日(月)
    3月19日(火)
    3月20日(水)中日(春分
    3月21日(木)
    3月22日(金)
    3月23日(土)彼岸明け

 同年の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。

    9月19日(木)彼岸入り
    9月20日(金)
    9月21日(土)
    9月22日(日)中日(秋分
    9月23日(月)
    9月24日(火)
    9月25日(水)彼岸明け

 俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。

 彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。

 民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。

ぼた餅

 日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。

 日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。

ヒガンバナ

 彼岸に由来する花として「ヒガンバナ彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。

ヒガンバナ

 ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。

 また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。

 ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。

 :Wikipediaコトバンク
 
 
 
 
 
    ☆◆ 松下幸之助一日一話 3月23日
     
     
          即断即行

 昔から「兵は神速を貴ぶ」という言葉がある。一瞬の勝機を的確につかむかどうかに勝敗の帰趨がかかっている場合がある。そういうときにいたずらに躊躇逡巡していたのでは機会は永遠に去ってしまう。だから大将たる者は、即断即行ということがきわめて大事である。

 これは何も戦にかぎらず、一国の運営、会社でも同じである。情勢は刻々とうつり変わっていく。だから一日の遅れが一年の遅れを生むというような場合も少なくない。もちろんきわめて慎重に時間をかけて事を運ぶことが必要な場合もある。しかし、大事にあたって即断即行できる見識と機敏な実行力は、指導者に不可欠の要件だと言えよう。
 
 
 
 
 
      ☆◆  カープVメール
 
  春季キャンプ・「優勝・日本一に向けて」
 
 
 
 
 
    ☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆
 
 
 今日は(2024年)令和6年弥生(やよい)3月23日(土曜日)先負です。・・彼岸明け・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 小雨 のち 曇 ・・ 14℃・4℃・・・

 

 今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
 
 
 3月23日(さんがつにじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から82日目(閏年では83日目)にあたり、年末まであと283日ある。

 

  ☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆
 
 
 3月23日

 和名、通称など
 ミツバツツジ

 科名
 (ツツジ科)

 花ことば
 節制
 
 
 
  今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
  
  
 毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。
 
 
 今朝は弱雨です午後からは止んでの曇の予報です。気温も昨日よりは少し上がるようですが、朝は寒いです。弱雨の予報なので間を見て歩いてきます。服装も大変です。今日もラジオを聴きながら歩いてきます。
 夕方は歯の検針日なので行って来ます。
 
 昨日は、朝から晴れ時々曇の天気でした。晴れていましたが気温も低く寒かったです。夜は風も止みましたが寒い一日でした。
 
 
 イオンでラジオを聞きながら本を読んでいますが、長時間座っていますと身体もつらい足も冷えて寒いので時々中を歩いたりして身体を動かしています。
 
 毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、外を歩けないときはイオンの中を歩いています。
 
 
 まだ、右足の薬指に豆ができて歩くと痛いです。夏頃できて治ったと思ったのですがまたできて痛くゆっくり歩いています。イオンで休んで本を読んでいます。
 
 
 ・「寒暖差疲労」・いつもこれにかかりまだ身体は不調です。
 
 ・寒暖差疲労・(気象病)・
 気温差が大きいと起こりやすく、体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、倦怠感・頭痛・肩こり・鼻炎症状など様々な症状が出てしまう「気象病」の1つだそうです。
 
 
 毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、朝のうちに歩いています。外を歩けないときはイオンの中を歩いています。
 
 毎朝、ラジオ深夜便今日の花花言葉、を聞きながら起きてそのまま聴いています。
 
 
   
 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はないし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。
 
 水分は、しっかり補強して歩いています。
 
 毎日、マスクをして・手洗い・うがいをして消毒もしています。
 
 
 朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。

 毎日、イオンでラジオを聴きながら本を読んだり、パソコンをしています。

 自分は毎日が読書日です。

 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。

 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・料理人の一膳めし屋などの本を読んでいます。

 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
 
 神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川隅田川・目黒・品川・上野などです。


 毎朝ラジオを聴きながら歩いています。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。
 
 
 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
 
 マスクして歩くと息苦しいす。
 
 マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。


 イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。

 
 ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。

 イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
 
 季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。

 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。

 今朝もラジオを聴いています。

 今朝も目覚ましていただき感謝です。

 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。

 皆様にとって良い一日になりますように。

 今日も読んでいただきありがとうございます。


☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆


 パソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。