nk2367nkの日記

覚え書きです。

今日のつぶやき・覚え書き・・2023ー10・14

      ☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・ ☆◆
 
 
 今日は(2023年・令和5年)神無月(かんなづき)10月14日(土曜日)先勝です。・・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 曇 のち 雨 ・・ 21℃・13℃・・・・


 (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^)  今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
 
 
   ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
   
   
   ☆◆ 10月14日 世界標準の日 ( 記念日)
   
   
 国際標準化機構(International Organization for Standardization:ISO)と国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission:IEC)が1960年(昭和35年)に制定。

 記念日の英語表記は「World Standards Day」または「International Standards Day」。

 1946年(昭和21年)のこの日、25ヵ国がイギリス・ロンドンに集まって、標準化を促進するための世界的な組織を創設することを決定した。この日は世界標準を策定した人たちに感謝し、労をねぎらう日である。また、標準の管理者・業界・消費者に対して、世界経済の標準化の重要性について意識を高めるための日である。

 この日を含む10月1日~31日までの一ヵ月間を「工業標準化月間」として各国で標準化の強化活動が行われる。

 日本では、1954年(昭和29年)に「工業標準化振興週間」を開始し、1994年(平成6年)から「工業標準化推進月間」に改めた。また、2019年(平成31年)から「産業標準化推進月間」に改め、普及活動のため、各種広報・表彰・講演会の開催などを実施している。

 世界標準について

 世界標準(international standard)は、各国の様々な規格や基準を世界で統一化することで円滑な国際交易をはかるためのもので、国際工業規格・国際会計基準などがある。交通信号機が緑・黄・赤の3色となっている事例や、船舶や航空機が右側通行に統一されていることなどが世界標準の例である。

 日本では国際標準から派生して生まれた比喩的な表現の言葉にグローバル・スタンダード(global standard)がある。グローバル・スタンダードという言葉が、日本で多用されるようになったのは1997年(平成9年)以降であり、日本国外ではあまり使用されない和製英語と言われている。

 :ISO、Wikipedia経済産業省

 

 

   ☆◆ 10月14日 世界渡り鳥デー (5月・10月第2土曜日 記念日)
   
   
 国連総会の補助機関である国連環境計画(United Nations Environment Programme:UNEP)が制定。国際デーの一つ。

 英語表記は「World Migratory Bird Day:WMBD」。日本語では「世界渡り鳥の日」とも呼ばれる。

 この国際デーは、「渡り鳥(migratory bird)」が直面する脅威、それらの生態学的重要性、それらを保護するための国際協力の必要性について、世界的な認識を高めることを目的としている。

 World Migratory Bird Day

 この日には、渡り鳥とその生息地の保全の必要性について強調し、意識向上のためのキャンペーンとして、世界各地でバードフェスティバル・教育プログラム・展示会・バードウォッチングなどのイベントが開催される。

 渡り鳥を観察できる時期は国や地域により異なるが、世界的な記念日である「世界渡り鳥デー」は5月と10月の第2土曜日となっており、日付は以下の通り。

    2021年5月8日(土)
    2021年10月9日(土)
    2022年5月14日(土)
    2022年10月8日(土)
    2023年5月13日(土)
    2023年10月14日(土)

 渡り鳥について

 「渡り鳥(わたりどり)」は、食糧・環境・繁殖などの事情に応じて定期的に長い距離を移動(渡り)する鳥のことである。一方、一年を通じて同一の地域やその周辺で繁殖も含めた生活を行う鳥を「留鳥(りゅうちょう、とどめどり、resident bird)」という。

 渡り鳥は、昼は太陽の位置、夜は星座の位置から現在の位置と向かう方角が分かるという。また、地磁気や風向き、地形の情報なども参考にして、正しい方角に飛ぶことができると考えられている。

 日本で観察できる渡り鳥は、繁殖のために日本より南方から渡ってきて、夏を日本で過ごし、越冬のために再び南に渡る「夏鳥」、越冬のために日本より北方から渡ってきて、冬を日本で過ごし、冬が終わると繁殖のために再び北に渡る「冬鳥」、渡りの移動の途中に日本を通過して行く「旅鳥」に分けられる。

 夏鳥として、ツバメ、アマサギオオルリキビタキクロツグミ、ハチクマ、サシバなど、冬鳥として、ツグミジョウビタキ、ユリカモメ、マガモオオハクチョウ、マナヅル、オオワシなど、旅鳥として、シギ、チドリの仲間が挙げられる。

 :World Migratory Bird Day、Wikipedia

 

 

   ☆◆ 10月14日 鉄道の日 ( 記念日)
   
   
 日本国有鉄道が1922年(大正11年)に「鉄道記念日」として制定。

 1872年(明治5年)10月14日(旧暦9月12日)、新橋駅(後の汐留貨物駅、現:廃止)~横浜駅(現:根岸線桜木町駅)を結んだ日本初の鉄道が開業した。また、1921年(大正10年)10月14日に鉄道開業50周年を記念して東京駅の丸の内北口鉄道博物館(初代)が開館したことを記念したものである。

 JR発足後の1994年(平成6年)からは運輸省(現:国土交通省)の提案で「鉄道の日」と改称され、JRグループ以外の民間鉄道の記念日にもなった。

 鉄道が国民に広く愛され、その役割についての理解と関心がより深まることを願い、鉄道事業者・関係団体・国などが「鉄道の日」実行委員会を組織し、毎年多彩なイベントを全国各地で実施している。また、記念乗車券やプリペイドカードを発行する鉄道事業者もある。「鉄道の日」のシンボルキャラクターは「テッピー」とそのガールフレンドの「テッピーナ」である。

 1994年の第1回「鉄道の日」には、当時102歳の長寿双子姉妹成田きん蟹江ぎんが一日東京駅長を務め、東北・上越新幹線ホームで新潟行「Maxあさひ309号」の出発指示合図を行った。その後、「銀の鈴」の横に並べられたその日だけの「金の鈴コーナー」の除幕式にも出席した。

 東京では1995年(平成7年)以降、主に東京都千代田区日比谷公園にて「鉄道フェスティバル」というイベントを開催している。また、一部の鉄道事業者では前後の休日にリバイバルトレインなどとして、過去の名列車などの特別な臨時列車を走らせたり、車両基地や工場を一般開放したりと、大掛かりなイベントを開催することも多くなっている。

 2023年(令和5年)に「鉄道の日」が制定されて30周年を迎えた。第30回となる「鉄道フェスティバル」は同年の10月8日(日)~10月9日(月・祝)10:00~17:00にお台場イーストプロムナード「石と光の広場」「花の広場」にて開催された。

 :国土交通省Wikipedia

 

 

   ☆◆ 10月14日 PTA結成の日 ( 記念日)
   
   
 1952年(昭和27年)のこの日、PTAの全国組織・日本父母と先生全国協議会(現:日本PTA全国協議会)が結成された。

 「PTA」は「Parent-Teacher Association」の略で、各学校ごとに組織された、保護者と教職員による社会教育関係団体のことである。この日を初日とする10月14日~20日の一週間は「PTA週間」となっている。

 :Wikipedia

 

 

   ☆◆ 10月14日 くまのプーさん原作デビューの日 ( 記念日)
   
   
 東京都港区虎ノ門に本社を置き、ウォルト・ディズニー・カンパニー(The Walt Disney Company)の日本法人であるウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が制定。

 日付は世界中で愛されている『くまのプーさん』(Winnie-the-Pooh)の原作が発売された日である1926年(大正15年)10月14日から。プーさんとゆかいな仲間達が楽しく暮らす「100エーカーの森」にちなみ、環境・森林保護を考える日としている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 クマのプーさんについて

 『クマのプーさん』は、イギリスの児童文学作家A・A・ミルンAlan Alexander Milne、1882~1956年)の児童小説で、クマのぬいぐるみでハチミツ好きの「プー」と、森の仲間たちとの日常が10のエピソードによって描かれている。

 1928年(昭和3年)には同様の構成を持つ続編『プー横丁にたった家』(The house at Pooh Corner)も発表された。

 『クマのプーさん』のシリーズはこの二つの物語集と、その前後に発表された二つの童謡集『ぼくたちがとてもちいさかったころ』(When We Were Very Young)、『ぼくたちは六歳』(Now We Are Six)の計4冊からなっており、挿絵はいずれもイギリスの挿絵画家E・H・シェパード(Ernest Howard Shepard、1879~1976年)が手がけている。

 ミルンは『クマのプーさん』を自身の息子クリストファー・ロビン・ミルンが持っていたテディ・ベアから着想した。この児童小説とそのキャラクターは発表当時から広く人気を集め、多数の言語に翻訳されて、今なお世界中で読み継がれている。

 プーさんは100エーカーの森に住んでいて、食いしん坊でいつもお腹がグーグー鳴っている。クリストファー・ロビンや森の仲間、ピグレットやティガー、ラビットたちと大好きなハチミツを手に入れるため旅に出たり、ランピーやモモンガを探しに行ったり、いつも楽しい冒険をしている。

 :ディズニー、Wikipedia

 

 

   ☆◆ 10月14日 焼うどんの日 ( 記念日)
   
   
 「焼うどん発祥の地」の福岡県北九州市小倉で、まちおこしの活動をしている「小倉焼うどん研究所」が制定。

 日付は、2002年(平成14年)10月14日に、静岡県富士宮市の「富士宮やきそば学会」との対決イベント「焼うどんバトル特別編 ~天下分け麺の戦い~」を行い、北九州市小倉が焼うどん発祥の地として有名になったことから。小倉の「焼うどん」を全国に広め、その歴史・地域に根ざした食文化を理解してもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 焼うどんについて

 「焼きうどん」は、日本の料理で、「焼きそば」と同様にうどんを肉や野菜などの具材と共に炒め、調味料で味を付けたものである。

 具材には豚肉やキャベツ、タマネギ、もやし、ニンジン、ピーマン、天かす、小エビなど、調味料にはソースや醤油、塩、コショウなどが使用される。また、トッピングは青海苔や削り節、ネギなどで、付け合せに紅しょうがを添えることもある。

 焼きうどんの元祖を名乗る店舗は複数あり、その発祥については諸説ある。終戦直後、小倉の「だるま堂」店主が、焼きそば用のそば玉がなかったため、代わりに干しうどんを湯がき焼いて出したのが始まりとする説がある。これに由来して小倉は「焼うどん発祥の地」とされる。

 この「小倉発祥焼うどん」の他にも、日本の各地域にはご当地グルメとして様々な焼きうどんがあり、岩手県岩手町の「いわてまち焼きうどん」、三重県亀山市の「亀山みそ焼きうどん」、岡山県津山市の「津山ホルモンうどん」、群馬県藤岡市の「キムトマ焼きうどん」などがある。

 :小倉焼うどん研究所、Wikipedia

 

 

   ☆◆ 10月14日 ヤマモトヤ・無人売店の日 ( 記念日)
   
   
 神奈川県厚木市で、ボリュームたっぷり、安くて美味しい手作りのサンドイッチを販売する「株式会社ヤマモトヤ山本幸子」が制定。

 日付は「株式会社ヤマモトヤ山本幸子」の創業日である1975年(昭和50年)10月14日から。

 同社は、のどかな田園地帯に無人売店を設置しており、販売する玉子サンドなどの美味しさから多くの人が訪れている。

 無人売店は販売する側と購入する側の信頼関係で成り立ち、平和の象徴であることを伝えていきたいとの思いが込められている。記念日は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 ヤマモトヤ小売店

 1975年(昭和50年)10月14日、惣菜やパン、菓子、サンドイッチなどを販売するヤマモトヤ小売店が開店した。1978年(昭和53年)に海老名市東柏ケ谷に小売2号店が開店した。

 1982年(昭和57年)にヤマモトヤ本社工場を開設。2016年(平成28年)に会社名を現在のヤマモトヤ山本幸子に変更。2018年(平成30年)、厚木市上荻野に本社・工場を移転。

 そして、2019年(令和元年)12月に玉子サンドの無人販売をスタートさせた。ヤマモトヤは創業以来、たった一日も休んでいない。目印となる黄色のコンテナや玉子サンドの販売所には「玉子サンド研究所」の文字が書かれている。

 ヤマモトヤ小売店の開店時のエピソードとして、10月14日の開店を前にして直前の10月10日までパン屋が決まらなかった。そんな田舎ではできないと、ありとあらゆるところから断られていた。

 そんな紆余曲折の中、ヤマモトヤのパンは日糧製パンに決定した。日糧製パンがサンドイッチをメインにやっていたことをきっかけにヤマモトヤもサンドイッチを始めることとなる。多く断られたが、日糧製パンに出会ってよかったと山本幸子社長は語る。

 ヤマモトヤの玉子サンドは、まだまだ未完成。今までと変わらぬ味ではなく、試行錯誤の繰り返し。今日も、明日も、玉子サンドを造り続けていく。

 関連する記念日として、同社は10月1日を「ヤマモトヤ・玉子サンドの日」に制定している。日付は数字の1をパンに、0を玉子に見立て、パンとパンの間に玉子を挟んでいるので101となり、玉子サンドの姿を表現していることに由来する。

 :ヤマモトヤ山本幸子

 

 

   ☆◆ 10月14日 VSOP運動の日 (毎月第2土曜日 記念日)
   
   
 公益社団法人日本青年会議所経世済民会議が制定。

 企業や商店が本業を通じて定期的に地域へ社会貢献を行う「VSOP運動」をより多くの人に知ってもらうことが目的。日付は本業が休みで翌日は休息が取れ、本業に支障をきたさないと思われる人が多い月初月末を外した毎月第2土曜日に。

 この記念日はクラウドファンディングによる多くの人の支援で制定された。また、記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 :日本青年会議所 

 

 

   ☆◆ 10月10~16日 40歳からの健康週間 ( 記念日)
   
   
 1984年(昭和59年)から厚生省(現在の厚生労働省)が実施。

 壮年期からの日常的な健康管理の重要性について広く理解と関心を深めてもらうことが目的。「体育の日」から一週間で、元は10月10日から16日までであったが、祝日法の改正に伴い「10月第2月曜日からの一週間」となった。

 

 

   ☆◆ 10月8日~14日は 古紙リサイクル週間 (10月第2週)( 記念日)
   
   
 通商産業省(現:経済産業省)が制定。

 古紙の利用率を高めることが目的。この週を中心に、古紙リサイクルへの理解と協力を深めるための啓発活動として、リサイクルペーパーフェア・ペーパーリサイクル講習会・工場見学などが実施される。

「古紙リサイクル週間」は10月の第2週で、その期間は以下の通り。
    2022年(令和4年):10月2日(日)~8日(土)
    2023年(令和5年):10月8日(日)~14日(土)

 古紙リサイクルについて

 紙は昔からリサイクルと深く関わりながら発展してきた。特に日本には、平安時代から紙を再生利用してきた一千年以上にわたる歴史と文化がある。今後もこのような循環型社会を実現していくためには、消費者一人一人が紙の価値をもう一度見直し、古紙リサイクルへの理解を深めることが大切である。

 古紙の利用は資源の有効利用・省エネルギー地球温暖化防止に貢献できる。日本は国土面積が狭いという特徴に加え、古紙回収システムが整備されており、高い回収率を支える結果となっている。2017年(平成29年)の古紙利用率は64.1%・回収率は80.9%と世界トップクラスであり、日本はリサイクル先進国と言える。

 :経済産業省古紙再生促進センター

 

 

   ☆◆ 10月1日~31日は「古書月間」 ( 記念日)
   
   
 古書の日(10月4日 記念日)

 2003年(平成15)に全国古書籍商組合連合会(全古書連)が制定。

 古書の「古」の字が「十」と「口」に分解でき、2つの文字を重ねると「田」となり、4冊の本に見えることから。古書に親しんでもらうことが目的。

 

 

   ☆◆ (10月1日~31日) 受信環境クリーン月間 ( 記念日)
   
   
 テレビやラジオ放送など無線通信の受信障害(電波障害)の防止を目的とする受信環境クリーン中央協議会が1955年(昭和30年)から実施。

 期間は10月1日から31日までの一ヵ月間で、各地方の受信環境クリーン協議会と協力して、テレビ・ラジオをより良好に視聴できるようにするため、全国各地で放送電波受信障害防止に向けた活動を集中的に展開する。

 受信環境クリーン月間

 この期間には、建造物障害対策・家庭用テレビ受信ブースター(増幅器)障害対策・電気雑音障害対策・無線局障害対策を柱に、関係団体などの協力を得て、セミナー・講習会の開催や相談所の開設などが実施される。

 また、広報番組の放送や専門紙への記事掲載、ポスターの掲示リーフレットの配布など幅広い周知・広報活動、全国の中学生を対象とした受信環境クリーン図案コンクールなどが実施される。

 電気的雑音による放送受信への妨害に対する取組みは、戦前から行われていたが、戦後にラジオ放送と家庭電化製品の急速な普及に伴い、本格的な電気雑音防止対策への要望が各方面から高まった。

 そして、1954年(昭和29年)に各地方の対策協議会の中央機関として、受信障害対策中央協議会が設立された。その後、無線局や建造物によるテレビ・ラジオ放送電波の受信障害に対しても取組みを展開し、中央協議会は名称の変更を経て、現在に至る。

 「受信環境クリーン月間」のキャッチコピーとしては、「キレイな電波で、よりよい暮らし」や「テレビ・ラジオを受信障害から守ろう」などがある。毎年実施される受信環境クリーン図案コンクールでは、未来を担う青少年への理解促進に取組み、テレビ放送やポスターなどで使用する図案を募集し、後に入賞作品の展示会が開催される。

 :受信環境クリーン協議会

 

 

    ☆◆ 松下幸之助一日一話10月14日
     
     
          商品を発意する

 商売をしている人は、その商品を買って使われる人の立場というものが一番よくわかります。ご需要家のみなさまが商品について日ごろ抱いておられるご不満、ご要望というものを聞く機会が一番多いのが商人でしょう。
 
 したがって、真にお客さまの要望にそった商売をするためには、そのご不満なりご要望を聞きっぱなしにするのでなく、それを自分で十分に咀嚼し、商人としての自分のアイデアを考え出す。いわば、みずから商品を発意してそれをメーカーに伝え、改善、開発をはかるよう強く要望していくことが大切だと思います。そこまでしてこそはじめて、真に社会に有益なほんとうの商売というものも可能になるのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
      ☆◆  カープVメール
 
 
 
   ☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆
 
 
 今日は(2023年・令和5年)神無月(かんなづき)10月12日(木曜日)大安です。・・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴   ・・ 25℃・12℃・・夏日・・


 (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^)  今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
 
 
  今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
  
  
 10月14日(じゅうがつじゅうよっか、じゅうがつじゅうよんにち)は、グレゴリオ暦で年始から287日目(閏年では288日目)にあたり、年末まであと78日ある。
 
 
 ☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆
 
 10月14日

 和名、通称など
 ユウゼンギク

 科名
 (キク科)

 花ことば
 恋の思い出
 
 
 
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 今朝は曇っています、夜は雨の予報です。昼間の気温も昨日よりは低いです。朝は13度で昼間は21度位で朝と昼間の温度差があります。体が慣れていません。朝の内に歩いてきます後はイオンで休んでラジオを聞きます。体調管理に気をつけましょう。秋らしくなって来ましたので紅葉も始まるかな。


 昨日は晴の天気でした。朝は寒いけど昼間は気温も上がって暑く感じました、乾燥もしているので歩きやすかったです。朝晩の寒暖差もあり服装にも気を着けないといけません。イオンも人が少なかったです。
 
 
 昼間はトンボも飛んで、夜はたくさんの虫が鳴き秋を感じます。急に気温も下がって晩秋をかんじます、季節は移り変わっていると感じます。コスモスの花が咲いているのを見かけます。
 
 
 毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、朝のうちに歩いています。外を歩けないときはイオンの中を歩いています。
 
 毎朝、ラジオ深夜便今日の花花言葉、を聞きながら起きてそのまま聴いています。
 
 
   
 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はないし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。
 
 水分は、しっかり補強して歩いています。
 
 新型コロナウイルスが収まるまでは、マスク・手洗い・消毒の対策をしましょう。
 
 マスクをして水を持って水分補給しながら歩いています。
 
 イオンの中を開店と同時に来て中を何周も歩いて買い物して帰る人もいます。イオンも食品売り場は朝8時開店・夜11時閉店で、専門店は10時開店です。通路として建物の両出入り口は開いていますので通学・通勤の人が利用しています。駅に近いのでバイクで来て駐輪場において通勤して帰りに買い物してる人もいます。
 
 朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。

 イオンでラジオを聴きながら本を読んだり、パソコンをしています。

 自分は毎日が読書日です。

 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。

 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・料理人の一膳めし屋などの本を読んでいます。

 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
 
 神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川隅田川・目黒・品川・上野などです。


 毎朝ラジオを聴きながら歩いています。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。
 
 
 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
 
 マスクして歩くと息苦しいす。
 
 マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。


 イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。

 
 ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。

 イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
 
 季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。

 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。

 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。

 今朝も目覚ましていただき感謝です。

 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。

 皆様にとって良い一日になりますように。

 今日も読んでいただきありがとうございます。


☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆


 4月6日にパソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。