nk2367nkの日記

覚え書きです。

今日のつぶやき・覚え書き・・2022ー09・24

      ☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
 
 
 今日は(2022年)令和4年長月(ながつき)9月24日(土曜日)赤口です。・・彼岸・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 曇 のち 晴  ・・ 28・22℃・・


 (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^)  今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
 
 
 
   ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
   
   
   ☆◆ 9月24は 彼岸 (春3月・秋9月 雑節)
 
 
 「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。

 彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。

 彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。

 俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。

 彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。

 民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。

 日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。

 日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。

 彼岸に由来する花として「ヒガンバナ彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。

 ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。

 また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。

 ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。

 :Wikipediaコトバンク

 

 

   ☆◆ 9月24は 清掃の日 ( 記念日)
 
 
 厚生省が2000年(平成12年)まで実施し、その後は環境省に移管された。

 1971年(昭和46年)のこの日、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法、廃掃法)が施行された。

 この日9月24日の「清掃の日」から10月1日の「浄化槽の日」までは「環境衛生週間」となっている。名称に「週間」とあるが期間は8日間である。期間中には環境省が中心となり、各地で廃棄物の減量化・リサイクル、ごみの散乱防止、公共施設の清潔の保持などの啓発活動が実施される。

 関連する記念日

 清掃や掃除、ゴミ、環境に関連する記念日として以下のような記念日がある。

    清掃デー(4月22日)
    ごみの日(5月3日)
    そうじの日(5月3日)
    ごみゼロの日・お掃除の日(5月30日)
    世界環境デー環境の日(6月5日)
    大掃除の日(12月13日)

 環境省では、6月5日の「環境の日」に合わせて、6月5日~11日を「環境週間」、6月1日~30日を「環境月間」としており、これらの期間中には環境美化運動や環境セミナーなどの行事が各地で実施される。

 :環境省

 

 

   ☆◆ 9月24は 畳の日 (4月29日・9月24日 記念日)
 
 
 京都府京都市南区に本部を置き、畳産業振興のための戦略的なPR事業の企画及び推進などを行う「全国畳産業振興会」が制定。

 日付は、い草の緑色から制定当時「みどりの日」であった4月29日を、また、「環境衛生週間」(9月24日~10月1日)の始まりの日であり「清掃の日」である9月24日も記念日とした。畳の持つ住宅材としての素晴らしさや、敷物としての優れた点をアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 畳について

 畳は、い草を編み込んで作られる日本の伝統的な床材で、世界に類がない日本固有の文化である。畳はもともと、莚(むしろ)・茣蓙(ござ)・菰(こも)などの薄い敷物の総称であり、使用しないときは畳んで部屋の隅に置いたことから、動詞である「たたむ」が名詞化して「たたみ」になったのが畳の語源とされる。

 畳の一般的な規格としては、京間(本間、関西間)、中京間(三六間)、江戸間(関東間、五八間、田舎間)、団地間(公団サイズ、五六間)の4種類が有名である。1畳の大きさは大きいものから順に、京間>中京間>江戸間>団地間となっている。この4種類以外にも琉球畳など地域ごとに様々な規格がある。

 歴史的には京都を中心に西日本で広く用いられた京間が最も古く、豊臣秀吉が活躍した桃山時代の頃に考え出されたとされる。その後、江戸時代に江戸間ができたが、江戸に幕府を開いた徳川家康が検地の際、より多くの年貢米を取り立てるために、1間(けん)の長さを太閤検地が行われた豊臣秀吉の時代より短くしたと言われている。

 :全国畳産業振興会、Wikipedia

 

 

   ☆◆ 9月24は みどりの窓口記念日 ( 記念日)
 
 
 1965年(昭和40年)のこの日、国鉄(現:JR)の全国約150の駅に、コンピュータを使った指定券発売窓口「みどりの窓口」が設置された。

 「みどりの窓口」は、東日本旅客鉄道JR東日本)の登録商標であり、東海旅客鉄道JR東海)はみどりの窓口であってもその名称を使用せず「JR全線きっぷうりば」などとする場合が多い。また、同様の理由で「ブルートレイン」の名称も使用を控えていた。

 「みどりの窓口」の名前は、この窓口で発券される切符が、常備券の赤色や青色に対して、淡い緑色をしていたことに由来する。その後、1990年代後半からは水色に代わり、偽造防止を兼ねて濃い水色の帯と「JR」マークのホログラムを施している。

 :JR東日本Wikipedia

 

 

   ☆◆ 秋の全国交通安全運動 (9月21日~30日) 
 
 
 国家地方警察本部長官通達に基づき1948年(昭和23年)から実施。

 自動車普及に伴う交通事故の急増を受けて、1962年(昭和37年)からは政府の重要施策として交通対策本部が中心となり、交通事故撲滅のために「春の全国交通安全運動」(4月6日~15日)とともに行っている。

 広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としている。また、9月30日を「交通事故死ゼロを目指す日」に制定し、合わせて運動を行っている。

 :内閣府Wikipedia

 

 

   ☆◆ 9月20~26日は 動物愛護週間 
 
 
 東京都港区南青山に事務局を置き、動物の命を守る活動・命の大切さを知ってもらう活動などを行う公益財団法人・日本動物愛護協会(JSPCA)が制定。

 もともとアメリカで始められたもので、英語では「Kind to Animals Week」。日本では1927年(昭和2年)、日本人道会・理事長のバーネット夫人の提唱で、昭憲皇太后明治天皇の皇后)の誕生日を記念して5月28日~6月3日の一週間行われた。戦後になってからは、1949年(昭和24年)に春分の日(3月21日頃)を「動物愛護デー」とし、1951年(昭和26年)からは春分の日を中心とする一週間を「動物愛護週間」とした。

 しかし、5月には「愛鳥週間」があることや、学校が春休み中で動物愛護に関する学校行事を行いにくいこと、北海道や東北ではまだ雪が残っているため屋外での行事がしにくいことなどから、1954年(昭和29年)に、秋分の日(9月23日頃)を中心とするように変更された。現在では「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護法)第4条で「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける」と定められている。

 「動物愛護週間」には、国・地方自治体・関係団体が協力して、動物の愛護と管理に関する普及啓発のための各種イベントが実施され、動物愛護週間ポスターのデザイン絵画の公募や、動物愛護実践者・功労動物の表彰、動物慰霊祭などが実施されている。

 :環境省、日本動物愛護協会、Wikipedia

 

 

   ☆◆ 9月1~30日 歯ヂカラ探究月間( 記念日)
 
  
 東京都品川区東品川に本社を置き、歯を丈夫で健康にするガム「リカルデント」などをブランドに持つ株式会社モンデリーズ・ジャパンが制定。

 夏は食生活が乱れがちで歯の体力=歯ヂカラも弱まる傾向にあることから、食生活をリセットする機会でもある9月1日から30日までの1ヵ月間を、歯が本来持っている力を見直し強化するなどの探究時期にしようと提唱したものである。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 リカルデントは、牛乳由来成分であるCPP-ACPにより、①虫歯の始まりを抑える、②歯から溶け出したミネラルを取り戻す、③酸に溶けにくい丈夫な歯にする、という3つの働きがある。

 :リカルデント

 

 

    ☆◆ 松下幸之助一日一話 9月24日
     
     
        人に尋ねる

 自分の才能に向くような仕事を自分で考えて進んでいくことが非常に大事だと思う。ところが、自分の才能というものは、自分ではなかなかわからない。

 そのときには自分の信頼する人の言葉を聞くとよい。しかし素直な気持ちで聞かないと、先輩の正しい言葉が正しく自分の耳に入らない。

 私も、自分でわからないことは、素直な心持ちになって先輩に尋ねることにしている。そして静かに考えていけば、必ず行く道は自然に決まってきて、希望が持てると思う。しかし、野心とか欲望とかいうものを強く持つと、そこに無理が生じ、迷いが起こってくるような気がするのである。
 
 
 
 
 
      ☆◆  カープVメール
 
 
 
   ☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆
 
 
 今日は(2022年)令和4年長月(ながつき)9月24日(土曜日)赤口です。・・彼岸・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 曇 のち 晴  ・・ 28・22℃・・

 

 今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
 
 
 9月24日(くがつにじゅうよっか、くがつにじゅうよんにち)は、グレゴリオ暦で年始から267日目(閏年では268日目)にあたり、年末まであと98日ある。
 
 
   ☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆
 
 
 9月24日

 和名、通称など
 シラヤマギク

 科名
 (キク科)

 花ことば
 丈夫
 
 
 
  毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。
 
 
 今朝は曇っていますが晴の予報です。今朝の気温は低く寒いですが昼間は気温も上がって湿度は低いようで過ごしやすいようです、秋の彼岸中です。身体がついて行きません。ラジオを聴きながら朝の内に歩いてきます。
 
 
 昨日は、午前中いっぱい雨で時々強くも降りました。後は曇りで夕方は晴の天気でした。気温は低く湿度は高く蒸し暑い一日でした。朝の内に歩いて来ました。日が暮れるのも早くなって秋を感じるようになりました。夜は涼しくなりました。
 
 暑さ寒さも彼岸まで。今年はそんな感じです。
 
 何時もタオルを2、3枚持って歩いていますがすぐに汗で使えなくなります。イオンで休んで本を読んでいました。
 
 
 昼も夜も虫の声が聴こえ、赤トンボもたくさん飛ぶのを見かけ、彼岸花もきれいに咲いていて秋も近くに感じます。
 
 水分は、しっかり補強して熱中症にならないように気をつけましょう。
 
 新型コロナウイルスが収まるまでは、マスク・手洗い・消毒の対策をしましょう。
 
 今、イオンの中には座る椅子も少し増やしてくれていますで助かります。
 
 マスクして水を持って水分補給しながら歩いています。
 
 イオンの中を開店と同時に来て中を何周も歩いて買い物して帰る人もいます。イオンも食品売り場は朝8時開店・夜11時閉店で、専門店は10時開店です。通路として建物の両出入り口は開いていますので通学・通勤の人が利用しています。駅に近いのでバイクで来て駐輪場において通勤して帰りに買い物してる人もいます。
 
 朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。

 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。

 読書週間は終わりましたが、毎日が読書日です。

 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいますがわからなくなります。

 時代小説が好きなので、人情もの、今は今井絵美子さんの「立場茶屋・おりき」シリーズを読み始めました。色んな料理も出てきますが、二代目女将おりきの、店員は皆家族等人情話には泣けて来ます、地震等で親をなくした子供を、みなし児園を作ってめんどをみる。「ぶぶ漬屋稲茶にございます」続きが読みたいですが残念です。
 
 
  こちらは品川宿にあって色々地域・地名が出てきますが、仕事などで良く歩いた所が出てきますで思い出しながら読んでいます。

 今井絵美子の「便り屋お葉日月抄」シリーズも読んでいます。1~10(深川も懐かしいです)

 坂井希久子さんの「居酒屋ぜんや」シリーズも読み始めました。神田も懐かしいです。

 岡本さとるの「居酒屋お夏」シリーズ。目黒行人坂を上り切った永峯町。目黒にも住んでいましたから地域を思い出しながら読んでいます。

 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの、今は和田はつ子さんの「料理人秀蔵捕物控」シリーズを読んでいます。影の仕事と料理人の仕事、事件解決の話もいいですね、出てくる料理も作れれば食べて見たくなります。まだ全シリーズは読んでいません。

 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
 
 神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川隅田川・目黒・品川・上野などです。


 今日もラジオを聴きながら歩いて来ます。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。
 
 
 しばらく会わない人に、会うと元気かですかと声をかけています。名前が出てこない時があり別れてからしばらくして思い出す事もあります。

 皆さんと、話ができないのがつらいと言っていました。

 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
 
 マスクして歩くと息苦しいす。
 
 マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。


 イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。

 
 ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。

 イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
 
 季節の変わりめは身体も不調です。思考力もないです。腰も痛いです。

 
 最近は、いろんなお茶会に参加したせいで、出会う人に寄っては声掛け挨拶もされるようになりました。良いですね。今は「新型コロナウイルス」の影響でお茶会も中止しているので、買い物などで出会っても名前が出てこない時がありますば、会えば元気ですかと声を掛けます。


 季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。

 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。

 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。

 今朝も目覚ましていただき感謝です。

 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。

 皆様にとって良い一日になりますように。

 今日も読んでいただきありがとうございます。


☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆


 4月6日にパソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。