nk2367nkの日記

覚え書きです。

今日のコラム

☆ 今日は8月23日(日)  ウクレレの日 [ハワイ] ☆

☆ 【大紀元日本8月22日】爽やかな音を奏でるハワイの楽器「ウクレレ」は、19世紀にポルトガル移民が持ち込んだ楽器「ブラギーニャ」が原型と言われている。それをハワイ原産のコア材を使って作られたものが現在のウクレレだ。

 州政府は、ポルトガル人がハワイの移民局に登録を行った1879年の8月23日を、ウクレレの日と定めた。名前のウクとは「ノミ」、レレとは「跳ねる」の意味。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆

☆ 昨日のカープVメール
22日マツダスタジアムカープ2―1巨人、勝ち投手福井9勝3敗、セーブ中崎6敗18S、本塁打エルドレッド9号 詳しくは中国新聞朝刊で ☆


☆ 8月23日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

強い要望があってこそ

販売に当たる者も、生産にたずさわる者も、製品の良化を強く要望しなければならない。
あらゆる製品について、それをお買い求めくださるお客さまの立場に立ち、お客さまの番頭になる気持ちで、性能、品質をためし、再吟味してみる。工場側においてそうであると同時に、これを販売する営業部門においても、同様の気持ちで厳格に調査して、もし一点でも不満足なところがあれば、工場に返品して再検討を求めるということでなければならない。

こうして、すべて良品にしなければならないという要望が強まれば強まるほど、工場における良品生産も促進されることになり、さらに信念に満ちた製品が提供されることになるのである。 ☆



☆【コラム】 筆洗

2015年8月22日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼地域差はあろうが、一時の暑さも一段落で、セミの声も盛夏のアブラゼミやミンミンゼミにまじり、ツクツクボウシやヒグラシの声が濃くなってきた

ツクツクボウシの名はその鳴き声の「聞きなし」から付いている。『日本語オノマトペ辞典』(小学館)によると平安期には、その声に「ウツクシヨシ」(美し良し)という気分の良い「聞きなし」があった。<女郎花なまめきたてる姿をやうつくしよしとせみの鳴くらん>(散木奇歌集)

▼生命の限りに鳴くセミはどんな雑音も気にならぬ。昆虫学者のファーブルの有名な実験がある。鳴くセミの近くで大砲の音を鳴らしてもセミは鳴きやまなかった。自分の声を楽しむだけである

▼人の世はそれではすまぬ。音を出せば、反応もある。北朝鮮軍事境界線付近に韓国が設置した拡声器の「声」に反応し、大砲の弾を撃ち込んだ。韓国軍もこれに応戦し、緊張はあっという間に高まった。北朝鮮は前線地帯に「準戦時状態」を発令した。一九九三年以来のことである

▼発端には、北朝鮮側の地雷で韓国兵が負傷した事件があるというが、声には砲弾、砲弾には砲弾というきな臭い連鎖に身構える

▼双方に冷静な対応を期待する。「ツクヅクオシ」は、ツクツクボウシの別の聞きなしだが、「つくづく惜し」の展開などあってはならない。「つくづく話せ」と鳴け。あらん限りの声で。


☆ 今朝は太陽が眩しいです。今日も暑くなるそうです、高温注意情報も出ています。
水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。


昨日は近くで夏祭りが有りました。天気もよく、夕方は、涼しい風も吹いて気持ちが良かったです。
たくさんの人が見に来ていました。小さい子の踊りは良かったです。

久しぶりに会った人ともお話出来たし良かったです。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。 ☆