nk2367nkの日記

覚え書きです。

今日のコラム

☆ 今日は8月12日(水)  君が代記念日 ☆

☆日本人ならば誰でも知っている「君が代」。学生時代の音楽の授業で習いましたよね。そんな君が代の歌詞に登場する「さざれ石」、現代語訳すると「小さな石」という意味の神霊の宿る石ですが、なんと京都の下鴨神社に実在するんです!京都に行った際はぜひ見てみてくださいね。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。 ☆


☆ 矢印8月12日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

笑顔の景品を

最近は、競争がなかなか激しいこともあって、個々のお店なり商店街が、それぞれいろいろと工夫を凝らし、販売を進めています。いわゆる景品つき販売というものもその一つで、少しでも多くのお客さんの関心をひくものをということで、いろいろ知恵をしぼっています。

しかし、お客さんにおつけする景品のうちで、何にもまして重要なものは何かということになったら、私はそれは親切な“笑顔”ではないかと思います。“自分のところは親切な笑顔のサービスに徹しよう”というように、いわば“徳をもって報いる”方策で臨んでこそ、お客さんに心から喜んでいただけるのではないでしょうか。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年8月11日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼「おまえねえ、博打(ばくち)はいけねえよ。なにしろ、場で朽ちるというぐらいだから」-。廓噺(くるわばなし)の「三枚起請(さんまいきしょう)」。博打をたしなめる、このクスグリ古今亭志ん生だったか

▼「遊びは芸の肥やし」とはよく聞くが、志ん生さんはせがれの志ん朝さんには博打だけはやめておけと教えたそうである。負け続ければ、身なりに気を使わなくなる。第一、取った取られたが続けば、人相が悪くなる。愛嬌(あいきょう)が売り物の噺家にはこれが致命傷になる

▼博打を持ち出し、生命の行方について書くのはいささか不謹慎か。されどこの話はやはり生命を賭した分の悪い博打である。九州電力の川内(せんだい)原発1号機がきょう午前、再稼働する。日本は再び、危険な原発稼働という「鉄火場」に足を踏み入れ、天に運を任せる

▼政府の口を借りれば、電力の安定確保であり、経済成長に資する再稼働である。だが、あくまでも安全が守られた場合であり、この博打は事故が一度起これば、取り返しのつかぬ「負け」となる

▼しかも目を張る相手の中には自然災害という強敵もいる。川内といえば、桜島阿蘇、霧島など怒りっぽい火の山も近い。東日本大震災での「痛い目」は忘れて、悪所に向かう
▼祈るしかないのか。本当に安全か、いつかまた負けぬのか。そう国民を心配させ、その顔を不安の悪相にしただけで再稼働の賭け事は本当は既に大負けしている。 ☆



☆ 今朝も太陽が眩しいです。朝は少し涼しいです。今日も暑くなりそうです。高温注意情報は出ています。水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

昨日は、同じ塔に引っ越しが有りましたが、挨拶は有るのかな、最近は、隣の部屋に越してきても挨拶は無いのが当たり前みたいですね。階段で会っても、住んでる人か、用事で来られた人かわかりません。難しいです。


今日も皆さまにとって良い一日でありますように。 ☆