nk2367nkの日記

覚え書きです。

今日のつぶやき・・2021ー07・10

☆◆ 今日のつぶやき ☆◆
 
 
 今日は令和3年(2021年) (文月・ふみつき )7月10日(土曜日)赤口です。 ・ ・奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 のち 曇 ・ 31 ・24℃・真夏日


 (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^)  今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)


   ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
   
 
   ☆◆ 7月10日は 納豆の日( 記念日)
 
 
 関西納豆工業協同組合が関西での納豆の消費拡大を目的に、関西地域限定の記念日として1981年(昭和56年)に制定。

 その後、東京都荒川区荒川に事務局を置く全国納豆協同組合連合会(納豆連)が、1992年(平成4年)に改めて全国的な記念日として制定。

 日付は「なっ(7)とう(10)」(納豆)と読む語呂合わせから。納豆連は、この日とは別に「い(1)と(10)」(糸)と読む語呂合わせから、1月10日を「糸引き納豆の日」としている。

 納豆について

 「納豆」は、よく蒸した大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品である。様々なものが存在するが、一般的に「糸引き納豆」を指す。近年では健康食品としても注目を集めている。

 納豆には大豆由来のタンパク質やビタミンKが豊富に含まれており、現在でも上質なタンパク質源とも言える。ビタミンKは血液の凝固因子を作るのに不可欠であり、骨タンパク質の働きや骨形成を促進する。

 「納豆」の語源は、寺院において金銭や米穀などの出納を行う「納所(なっしょ)」で作られたことに由来する説が有力とされる。その他にも、将軍に納めた豆という意味で「納豆」と名付けられたという説もある。

 「納豆」という語句が確認できる最古の書物は、11世紀半ば頃に儒学者・藤原明衡(ふじわら の あきひら)によって書かれた『新猿楽記(しんさるごうき)』であり、平安時代には「納豆」という言葉が存在していたことが確認されている。

 :納豆連、Wikipedia
 
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   ☆◆ 7月10日は 国土建設記念日( 記念日)
 
 
 1948年(昭和23年)のこの日、建設院が省に昇格して建設省(現在は国土交通省)が開庁した。

 記念日は1949年(昭和24年)に制定された。7月10日~16日は国土建設の大切さと理解と関心を高めるために「国土建設週間」が設けられ、国土建設に功労のあった人や団体の表彰や水防演習、建設機械のパレードなどが行われる。また週間中の1日に河川美化運動が行われる。

 2001年(平成13年)の中央省庁再編によって運輸省国土庁などと合併して国土交通省となった。7月16日は「国土交通Day」。

 :国土交通省

 


   ☆◆ 7月10日は 指笛の日( 記念日)
 
 
 2006年(平成18年)6月に沖縄県の指笛愛好家グループ「指笛王国おきなわ」が制定。

 「指笛」とは、口の中に指を入れて音を鳴らすもので、沖縄の音楽や祭、応援などに欠かせないものであり、沖縄の伝統文化の一つでもある。日付の「7」は人差指や小指を曲げて吹く形が7の字に似ていることから。「10」は10本の指を使って様々な吹き方ができることから。また、お盆の時期に踊られるエイサーと合わせて吹き鳴らされ、夏のイメージのある梅雨明けの7月がふさわしいことから7月10日を記念日とした。沖縄の指笛文化に関心を持ってもらい、指笛をさらに普及させることが目的。

 :指笛王国おきなわ

 


   ☆◆ 7月10日は ウルトラマンの日( 記念日)
 
 
 世代を超えて愛されるウルトラマンなどの様々なヒーローやキャラクターを生み出し、ウルトラマンシリーズの制作を手がける円谷プロダクションが制定。

 1966年(昭和41年)のこの日、TBSテレビで『ウルトラマン』の放送が開始された。第1回の放送は『ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生』であった。


 もともと『ウルトラマン』は7月17日に放送開始の予定だった。しかし、その前に放送されていた『ウルトラQ』の最終話が、内容が難解であるという理由で放送されないことになった。そこでその穴埋めとして、前日に杉並公会堂で開かれたウルトラマンの宣伝イベントの模様を前夜祭として放送した。

 そして『ウルトラマン』は、1966年7月17日から翌1967年4月9日まで、毎週日曜日19:00~19:30(30分)に全39話が放送された。カラーで放送されたが、当時、カラー放送を実施していない一部のネット局では白黒放送となった。また、音声形式はモノラル放送であった。

 ウルトラマンの日

 記念日の日付はウルトラマンのテレビ初登場の日に由来する。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 :円谷ステーション、Wikipedia

 


   ☆◆ 7月9日・10日は 四万六千日・ほおずき市(しまんろくせんにち)
 
 
 7月9日・10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は、浅草の夏の風物詩である。この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が催される。

 平安時代頃より、観世音菩薩の縁日には毎月18日があてられてきたが、室町時代末期(16世紀半ば)頃から、「功徳日」といわれる縁日が設けられるようになった。功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指す。功徳日は寺社によって異なるが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けている。このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれる。この数の由来は諸説あり、米の一升が米粒46,000粒にあたり、一升と一生をかけたともいわれるが、定かではない。46,000日はおよそ126年に相当し、人の寿命の限界ともいえるため、「一生分の功徳が得られる縁日」である。

 四万六千日の縁日の参拝は江戸時代には定着し、われ先に参拝しようという気持ちから、前日9日から境内は参拝者で賑わうようになった。このため、9日、10日の両日が縁日とされ、現在に至る。

 四万六千日にともなうほおずき市の起源は、明和年間(1764〜72)とされる。四万六千日の縁日は浅草寺にならって他の寺社でも行なわれるようになり、芝の愛宕神社では四万六千日の縁日にほおずきの市が立った。「ほおずきの実を水で鵜呑み(丸飲み)すれば、大人は癪(なかなか治らない持病)を切り、子供は虫気(腹の中にいると考えられた虫による腹痛など)を去る」という民間信仰があり、ほおずきを求める人で賑わったそうである。その愛宕神社ほおずき市の影響を受け、四万六千日の大本である浅草寺にもほおずき市が立った。ちょうどお盆の季節でもあり、ほおずきを盆棚飾りに用いる方も多い。

 かつては、四万六千日の縁日に赤とうもろこしを売る屋台もあった。これは赤とうもろこしが落雷除けのお守りになる由の民間信仰により、文化年間(1804〜18)頃に境内で売られるようになったという。ところが明治初年(1868)頃、不作によって赤とうもろこしが出回らないことがあった。これに困ったご信徒が浅草寺に雷除けのお守りを求めた縁から、浅草寺では竹串に挟んだ三角形の守護札を授与するようになった。これが今も四万六千日に授与されている雷除札である。

 9日・10日の両日、いなせな恰好の売り子たちが声をあげてほおずきを売り、境内は朝から晩まで参拝者で埋まる。観世音菩薩の功徳に感謝して参拝し、ほおずき市を散策して江戸情緒を味わいたい。

 


   ☆◆ 毎月10日は 金毘羅の縁日(・年中行事)
 
 
 毎月10日は「金毘羅(こんぴら)の縁日」である。1月10日は一年最初の縁日であり、「初金毘羅(はつこんぴら)」と呼ばれている。

 「金毘羅」は「金比羅」とも表記される。香川県琴平町(ことひらちょう)の象頭山(ぞうずさん)中腹にある金刀比羅宮(ことひらぐう)は、近世では金毘羅大権現金比羅さん、さぬきのこんぴらさんの呼び名で知られる。

 この讃岐の金刀比羅宮は、日本全国に存在する金刀比羅神社琴平神社金比羅神社総本宮でもある。金毘羅権現(こんぴらごんげん)は、海上交通の守り神として信仰されており、漁師・船員など海事関係者の崇敬を集める。

 江戸時代、船による流通が盛んになったことで、海運業者や商人によって金毘羅信仰が日本中に広められた。これらのことから、一般に大きな港を見下ろす山の上に金刀比羅神社琴平神社が建てられており、現在では分社が日本全国に約600社ある。

 :Wikipediaコトバンク
 
 
 
 
   ☆◆ 松下幸之助一日一話 7月10日 
    
    
      おとなの責任

 現代の青年は夢がないとか、生きがいを見失っているとか言うけれども、それは青年自身の問題ばかりでなく、社会の問題、おとなの問題とも言えるのではないだろうか。つまり、おとなというか、その国、その政治が青年たちに生きがいを持たすようにしていない。夢を与えていない。使命感を与えていないのである。

 同じ仕事をするにしても、そのことの意義とか価値というものをはっきりと自覚させられ、教えられていないから、迷ったり不平を持って、やがては現代の社会をのろうようにもなるわけであろう。そこに今日の日本の根本の問題があるのではないかと思う。
 
 
 
 
  ☆◆  カープVメール
 
 
 
 今はパソコン・プリンター・HD不調なので仕事もうまくいかないです。
パソコンとプリンターとHD買わないといけません。

 


☆◆ 今日のつぶやき雑記 ☆◆
 
 
 今日は令和3年(2021年) (文月・ふみつき )7月10日(土曜日)赤口です。 ・ ・奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 のち 曇 ・ 31 ・24℃・真夏日


 今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
 

 7月10日(しちがつとおか)はグレゴリオ暦で年始から191日目(閏年では192日目)にあたり、年末まであと174日ある。


 今朝は曇りです、一日曇りの予報です。気温も湿度も高く、今日も蒸し暑いようです。

   水分補給をしっかりして、熱中症にならないように対応しましょう。


 新型コロナウイルスが収まるまでは、マスクをして、手洗い、消毒対策をしましょう
 

 昨日は、朝から晴れの天気でしたが、昼前から大雨でした2時間位で止みました。湿度も気温も高く蒸し暑かったです。少し歩くだけで汗がでます。

 蝉の鳴き声も聴こえましたので梅雨明けも間近かな。

 雨で被害を受けられて方にはお見舞い申し上げます。

 広島の田舎は大丈夫みたいでした。他の処では川の氾濫もあるようです。

 イオンで休んでラジオを聴きながら本を読んでいました。

 いろんな人の時代小説を読んでいます。
 
 東京に住んで居たときに良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
神田・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町日本橋・両国橋・神田川などです。


 今日もラジオを聴きながら、午前中に歩いて来ようと思いますが、気温も湿度も高く蒸し暑くすぐに汗がでます。今日は朝から曇りですが午後は雨の予報です。蒸し暑いですからイオンの中を歩いてきます。

 今はイオンも通常営業に変わています。

 しばらく会わない人に、会うと元気かですかと声をかけています。
みなさんと、話ができないのがつらいと言っていました。

 季節の変わり・気温の変わり・梅雨時期は蒸し暑さ・などで身体もだるく不調です。
 
 マスクして歩くと息苦しいす。
 
 マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。

 毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています。木も緑が濃くなっています。


 イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。

 
 ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。

 イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
 
 最近は、いろんなお茶会に参加したせいで、出会う人に寄っては声掛け挨拶もされるようになりました。良いですね。今は「新型コロナウイルス」の影響でお茶会も中止しているので、買い物などで出会っても名前が出てこない時がありますば、会えば元気ですかと声を掛けます。


 身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に少し疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。

 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。

 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。

 今朝も目覚ましていただき感謝です。

 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。

 皆様にとって良い一日になりますように。

 今日も読んでいただきありがとうございます。


☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆

 パソコンも、保存用のHDも壊れたので、保存していたデーターがなくなりました。
いろんな所で保存していたので探すのも大変です。ぼちぼち直していきます。