今日は令和元年(2019年)10月10日(木曜日)友引です。 ・ 晴 のち 曇り ・ 14・ 27 (夏日)
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのタネ があれば幸いです。 (^^)
☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
☆◆ 10月10日は 目の愛護デー
1931年(昭和6年)に中央盲人福祉協会が「視力保存デー」として制定。戦後、厚生省(現在の厚生労働省)が「目の愛護デー」と改称した。
「10」「10」を横に倒した形が目と眉になることから。また、1963年(昭和38年)のこの日、アイバンクが開設した。「目の愛護デー」には日本眼科医会も参加して目の伝染性疾患予防に対する知識の普及活動の拡大、失明者に対する福祉運動などの行事が行われている。1月3日は「ひとみの日」。
1947年に中央盲人福祉協会が定めたもので、現在では厚生労働省が主催となり、目の健康に関する活動が行われています。
☆◆ 10月10日は 釣りの日
1977年(昭和52年)に全日本つり団体協議会と日本釣振興会が制定。
魚の幼児語「トト」を「1010」の語呂合わせ。
魚の異名「トト」にちなみ、10月10日は釣りの日です。秋の穏やかな気候で快適に釣りが楽しめるだけではなく、釣果にも期待が持てるこのシーズン。サバやアオリイカ、アジやカツオなどが旬で、青魚が群れで活発に泳ぎ回るため、釣り初心者の方の入門にも最適な季節です。
☆◆ 10月10日は 銭湯の日
1991年、「1010(せんとう)」の語呂合わせから、東京都公衆浴場業環境衛生同業組合が制定。銭湯の利用促進を願ったもの。
「1010」を「せんとう」と読みます。
東京・江東区の公衆浴場商業協同組合が1991(平成3)年に銭湯の日を実施しました。
その後、1996(平成8)年に東京都公衆浴場業衛生同業組合がこの日を記念日に制定。
その後、特別入浴デーとして全国に広まりました。
☆◆ 松下幸之助一日一話 2019年 10月10日
大事に立てば立つほど
困難期、混乱期に際して大事なことは、根本的な心の迷いをとり除いて、しっかりと心を確立してゆくということです。志をかたく堅持して、そして事に立ち向うことができるなら、その時に応じて最善と考えられる具体的な方策は、適切に出てくるものだと思います。
その志を確固として持つことなしに混乱期に直面すれば、あれこれと心が迷うことになって、事が失敗に終わる場合が少なくないと思うのです。まさに“貧すれば鈍する”です。
大事に立てば立つほど、どう生きるかについてのしっかりした信念を持つ。そうして事に当たれば、ある程度の処置を過たずしてできるものだと思います。
☆◆ 今はパソコン・プリンター不調なので仕事もうまくいかないです。印刷できないのが困ります。修理は無理でした、パソコンとプリンター買わないといけません。
☆◆ 今日のつぶやき雑記 ☆◆
今日は令和元年(2019年)10月10日(木曜日)友引です。 ・ 晴 のち 曇り ・ 14・ 27 (夏日)
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
10月10日(じゅうがつとおか)は、グレゴリオ暦で年始から283日目(閏年では284日目)にあたり、年末まであと82日ある。
毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。
今朝は良く晴れています、秋晴れの過ごしやすい一日になりそうです。
水分補給をして、熱中症にならないように気をつけましょう。
朝晩は涼しくなりました、昼間との寒暖差に気をつけましょう
体調管理に気をつけましょう。
朝、昼、晩の気温の寒暖差もありますから、服装などにも気を付けて体調管理をしましょう。空気も乾燥していますので、マスクなどして風邪など惹かないように対策をしましょう
秋の虫の声が夜はよく聴こえます。
昨日は、午後から毎月恒例の「水曜キッサ」サロンに行ってきます。最近は男性が多いです。
右足の薬指の下側に豆が先月からできて、歩くのに痛いです、散歩もやめてイオンモールで休んで本を読んでいます。
イオンモールにいると、お茶会で会った人にも出会えお話もできます。
身体も不調です、両肩と背中にハリが首筋も痛い左足の裏も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に少し疲れています、精神的な病気を持つ親子の関係。
最近は、いろんなお茶会に参加したせいで、出会う人に寄っては声掛け挨拶もされるようになりました。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。
今朝もラジオを聴いています。番組も変わって来ました。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
皆様にとって良い一日になりますように。
今日も読んでいただきありがとうございます。
☆◆ パソコン入力の仕事が有るといいな。生活のために ☆◆